札幌TOEICスコアUPブログ

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toeic リスニング 上達法 感情移入をしながら聞く。

前回のブログで、高速リスニングについて話をしましたが、 TOEICのリスニングセクションでスコアを上げるために(というよりも、それをやるとTOEICだけではなくて、英検、TOEFL、英会話 すべてに役に立つと思いますが) 1つ役に立つリスニング学習方法についてお伝えしたいと思います。

TOEICのリスニング試験では、スピーカーが話をしているところを聞き取り、そして適切な選択肢を選ぶということになっているので、答えさえ選べれば良いのですが、普段の練習の時には、可能であれば、質問に対して、興味を持ちながら聞くと良いと思います。可能であれば、英語で答えを考えてみても良いと思います。そういうリスニング学習をしている期間ほど、私の英語聞き取り能力が上がったので、個人的な経験から強くそう思います。

例えば〝Where did you go last night?〟と流れてきたら・・・

〝昨日どこかに行ったんだな~〟と思ってみたり〝これに対してどんな答えが考えられるかな?〟と考えてみる事です。つまりリスニングしながら感情移入するということです。

リスニング能力を向上させるためには、音を正確に聞き取れることも重要なのですが、その聞いている英語が学習者にとって意味のあるものか? ということが重要な様です。

TOEIC学習のためにリスニングをする時には、可能な限りその情報に興味を持って、感情移入しながら聞くとよいでしょう。

toeic 高速リスニング

TOEIC Part4 では、アナウンスを含めて1分あまりの英語を聞かなければなりませんが、英語の高速リスニングが出来れば出来るほど、このセクションを得意に出来ると思います。

自身の経験からなのですが、高速リスニングが出来るようになってから、細かいことに気を配る事が出来るようになったので、話を聞きながら話のポイントを覚えていくのが、非常に楽になったと思います。

例えば、ショッピングセンター のシーンが問題となっている時に、高速リスニングが出来る前は、営業時間などの細かいことを覚えることが出来なかったのですが、出来るようになってからは覚えることに苦労しなくなりました。

それまでは、話の流れに付いていくのに精いっぱいだったので、細かいことに注意を払うことが出来なかったということなのでしょう。そして、思いがけない副産物だったのは、TOEICリスニングをやっていてもあまり疲れなくなったという事と、リーディングのスピードも上がったという事です。

高速リスニングの練習方法ですが、可能なかぎり、CNNのニュースや、BBCのニュースを聞く時間を増やしたことでした。ニュース英語を沢山聞くようになってから、大量情報を処理する能力が身に付きました。

英語を正確に聞きとる事が出来ない方には、あまりお勧めできない方法ですが、ある程度英語を正確に読めて、聞ける人は是非高速リスニングが出来るようになる為の練習を取り入れることをお奨め致します。

toeic アドバイス 自分に最適化させる事の重要性

先日、ゴルフを趣味としている生徒さんが「今年はベストスコアが出た」という話をしていました。ゴルフをする上で、精神状態がスコアいかに影響を与えるか? という話などをされていたのですが、私はその話を聞いていた時に、素人の観点から(私は全くゴルフはわからないので)質問をしてみました。

1番聞いてみたかった事は「なぜ今年ベストスコアを出せたと思うか?」でした。そうするとなかなか興味深い話を、生徒さんがして下さいました。

「私は、ゴルフのコーチから色々とアドバイスを受けて、様々な改善点を指摘されるのです。それら全てが正しいと思うのですが、まず、色々あるアドバイスの中で、自分が出来そうな事を何点かピックアップして、それに集中してみたのです。」:生徒さん

私はこの話を聞いていて〝なるほどなぁ〟と思いました。

ゴルフの雑誌を買って読むこともあるのだそうですが、この雑誌を読んでいる時にも、やはり同じ考え方をするのだそうです。

英語学習やTOEIC学習をしている時にも、同じことが言えると思います。英語講師からのアドバイス、TOEIC学習の方法などを書いた情報が書籍やwebなどで、世の中にはあります。スコアをアップ出来る人は、これらの情報を取捨選択し、自分に最適化することができると思います。

TOEIC学習をする人や英語学習をする人で、勉強している割になかなかうまくいかないという人は、アドバイスをそのまま実行しようとしたりして、自分に最適化できない方が多いのだと思います。

TOEIC学習をする人達が、自分で様々な情報を、選択しながら、自分のTOEIC学習にうまくマッチするものを選択できれば良いと、心から願っています。

toeic モチベーションアップ 褒められると力が上がる生徒さん。

ある日のTOEIC授業で、いつもユニークなエピソード満載の生徒さんとレッスンをしていて、英文を読む力が付いて来たので「最初の頃に比べると、今や別人ですね。」という風に、私が思ったことをストレートにお伝えしました。

そうすると・・・〝私は褒められると伸びるタイプなんです。(笑)〟と仰っていました。そして「体操の内村選手のお母様が息子である内村選手を褒めて育てた」というエピソードを熱く語っていたのです。

そういう流れだったので、私はこの日の授業では、とにかく褒めることに徹したのです。(笑)極論を言うと、全て褒めてみました。(笑)そうすると、先ほど上記のように仰っていた生徒さんが「全部褒められるというのも、なんだか気持ち悪いものですね~」とお話になりました。

そういうことで「私達のような世代は、殆ど褒められるという事が無い状態で育ったので、褒められ過ぎるとやっぱりシックリこないのかもしれませんね・・・」:私

「腐されてなんぼみたいな、育てられ方ですもの・・・」:生徒さん

「そういう事でしたら、やっぱり褒めて育てる方針ではなくて、腐して腐して育てる方向でいくと、TOEICもスコアアップに繋がるんでないですか?」:私

「やっぱり、褒められて伸びるタイプです」:生徒さん

思わず私は笑ってしまいました。

toeic ダブルパッセージ 攻略 関連付け。

TOEIC Part7に出てくる、所謂ダブルパッセージの問題ですが、正答率を上げる方法の一つは『ダブルパッセージの問題の中には、上と下の文章を照らし合わせて答えを導く問題がある』と思いながら、設問に当たることであると思います。そういう意識を持って英文を眺めてみるだけで答えになる部分がアッサリ見つかる場合があります。

基本的には、英文を読む力が無ければ、なかなか正解を探し出すのは難しいと思うのですが、そんな意識があるだけで答えを検索できるのであれば、問題量は多くとも意外にお得なセクションとも言えます。ダブルパッセージの問題が始まる181番以降は問題量が多くて、速読速解が出来ない方は、20問完全に捨てる方もいるのですが、それは勿体ないものです。まず出来るところからだけでも取り組んでみると良いでしょう。

情報の関連付けの能力を養う方法について、時々生徒さんから尋ねられるのですが、方法の一つは現在の自分のレベルより少し難易度の高い英文を読み続けることであると思います。自分のレベルからすると易しすぎるものを沢山読んでいても、情報を関連づける力はなかなか育たないように思います。現時点の自分の水準より少しだけ難しい英文を読む事で、TOEICスコアアップに必要な情報処理能力を向上させることが出来ると思います。