toeic 英文法 に身体で反応できるようになる為に。

TOEIC学習中の生徒さんの話です。英検準1級を取得されて、今現在TOEICで750点ほどの方なのですが、 TOEIC公式問題集等を使いながら英語学習を続けています。英文法の知識も豊富ですし英文そのものを読むことができるので、学習はスムーズに進みます。

この生徒さんとレッスンで話をしていて、時々話題になるのが、TOEIC試験に対する解答スピードです。どうしても「最後の20問位で時間が足りなくなる」とおっしゃいます。

原因を分析していくと、大まかに2つに分かれます。

・語彙力が不足しているために、文脈から推測するため時間がかかる。

・TOEIC part5の文法セクションで頭で考えながらやっている部分がまだまだ多い。

特に後者に関して私は心の中で引っかかるものがありました。英文法は理解しているのですが、現在分詞か過去分詞の修飾を問うような問題でまだまだ時間があるのです。

この生徒さんにお伝えしたのですが、このような部分は英文法の問題でもあるのですが、英文に触れる量が増えてくると、ほとんど考えなくても正解できるようになります。現在分詞+名詞、過去分詞+名詞の組み合わせをたくさんの英文に触れていると勝手に吸収できてしまうものです。英文法に対して体で反応できるようになります。

TOEICで英文法のレベルを上げて体で反応できるようになるためには、英文法の問題を解くだけでは不十分で、やはり最終的にはどれだけ英語に触れた時間があるか?がポイントになると思います。

2014年12月5日 | カテゴリー : TOEIC 英文法 | 投稿者 : hoshinoenglishtoeic