サイト管理人のブログです。
札幌TOEICスコアUPブログ
ブログ一覧
toeic 学習 計画 集中して学習する日を週に一度は設けたい。
昨日生徒さんからTOEICの点数が過去最高を記録したと報告がありました。頑張ったことが結果に反映されるのは、嬉しい事ですね。
さて、TOEICスコアアップをした生徒さんを観察していると、多くの方に共通しているのが、週に1度集中学習する日を設けていることです。スコアアップの為には、どうしてもある程度の学習量が求められますが、大幅アップを達成された方は、コンスタントな学習に加えて、集中学習している日があるのも共通しています。
スコアアップの必須条件が集中学習をする日を設ける という意味ではなくて、必須条件はある程度の学習量が求められる という部分です。ですから、コンスタントにある程度の学習量を確保できるのであれば、それも勿論有効であると思います。
ただ、集中する時間が長い程、以下のメリットが生まれてくるのも事実であるように思います。
・英語学習には慣れが必要だが、短時間の学習を繰り返すと、この慣れが出来にくい。
・TOEIC試験は2時間に渡る試験なので、2時間以上集中する日がコンスタントにあると、疲れにくい頭を作り易い。(細切れ時間で良い成績を残せても、2時間試験が続く時に、この成績が維持できるとは限らない。)
週に1度でなくても、月に何回かは集中学習する日を設けた方が色々な意味で良いかもしれませんね。
toeic スコア アップのプロセス
TOEICを受験し続けている方の中には、点数が安定しない という方もいるかもしれませんが、様々な生徒さんを観ていると、50点位の誤差は、問題との相性などによって出てくる場合もあるので、心配する必要はないように思います。特に点数が400点位~600点位の間の人はそういう傾向が強いように思います。
ですから、この範囲の方がTOEICの点数が仮に50点下がっても心配する必要はないと思いますし、50点上がったとしても果たして本当に力がかなり付いたのか?となると何とも言えないように思います。英語力がシッカリつくと、点数は100点位上がる場合が、生徒さんの状況をみていると多いようです。
400点位~600点位のスコアレンジの方が、1年とか、かなり長い間学習をしていても100点単位の点数アップが達成できていない場合は、多くの場合学習の方向性が間違っているケースが殆どか、勉強期間が長いというだけで、実際には集中して勉強していないものです。
英語を読む力そのものが上がっていなかったり、聞く力が伸びていないのに、問題演習ばかりを繰り返して『自分は一生懸命TOEIC学習を頑張っている』と自己満足に浸っているようなケースも多々見られます。
toeic 多読 の効果とは?
TOEIC学習を行っている方の中に多読をしている方もいらっしゃるかと思います。適切な状況で、多読を行うと様々なメリットが考えられる思うのですが、間違ったやり方で行うと、時間を無駄にしてしまうと思います。
間違ったやり方というのは以下の様なものです。
・自分のレベルとかけ離れた英文を読み続ける事。
・精読が出来ない人が多読を行うこと。
自分のレベルとかけ離れた英文を読み続けると、なかなか理解しないで、英文を読み続けてることになるので、これでは時間を無駄にしてしまいます。よくわからない物を続けるということは、アラビア語を全く学習したことがない人が、たくさんアラビア語を読み続けてもほとんど効果が上がらないのと一緒です。自分の現在のリーディング能力と比較して、軽く難しいものを読み続けるのが、効果的だと思います。
精読が出来ない人は、間違った解釈を続けて、変な癖ばかりが身に付くことになるので、やり続けてもほとんど効果がないと言えるでしょう。
多読は筋力トレーニングに似ているかもしれません。自分が50キロのバーベルを持ち上げられる状態の時に、60キロを上げられるようになりたいからと、いきなり100キロのバーベルを持ち上げて練習をしても、何も効果が上がらないばかりか、かえって関節などを痛めてしまうはずです。
toeic 精読 が出来れば後の学習は楽。
TOEIC学習をしている生徒さんの中で、英単語力があまりないものの、英文を構造に従って訳すのがすごく上手な生徒さんがいらっしゃいます。
英語的な発想が理解できるようになって、だんだんと英文が読めるようになってきているのです。ここまできたら、あとは英語の文章をたくさん読みながら、どんどん英単語を覚えていくことをするべきです。
TOEICリーディングでスコアを上げるためには(いや、英語力全般を上げるためにはと言っても良いでしょう)英語の文章の構造をきちんと取りながら、正確に読めるようになることが求められます。
どんなにたくさん英単語覚えても、構造に従って確実に読むことができなければ、いつまでたっても高い英語力を獲得できません。
英単語をたくさん知っているのに、TOEIC公式問題集の解説を見てもいまいちその和訳が理解できないという人は、英語の文章を正確による訓練、いわゆる精読ができていないことになります。
これが出来ていないと、いくら多読を続けても、時間ばかりが無駄になってなかなか力をつけていくことができないのです。
学生時代に英語が苦手で精読学習をを怠ってきた方は、必ずどこかでこれをするべきだと思います。
toeic リーディング 正答数 を上げる為に。
TOEICリーディングのスコアアップを達成するためには、英文をスラスラ読め、そして正しい答えを導くことが出来るようになることが求められます。
英語の文章をある程度スラスラ読める人でも、意外にスコアがアップしなかったりする場合があります。様々な原因が考えられますが理由の1つは、問題を解く時に正解を導くプロセスが雑であるということです。
以前いた生徒さんで、結構英文は読めるのに『なんとなく正解を選ぶ』ということを繰り返していたためになかなか点数が伸びないという人がいました。ところがこの生徒さんに、レッスンの度に、どうしてこれが正解ですか?と成果に至るまでのプロセスを、徹底的に確認するという事を続けました。
最初のうちはなかなか点数アップすることができなかったのですが、ある時突然150点位スコアアップして800点に到達することができました。
この生徒さんは、当英語教室に来るまで、たくさんいろいろな問題を解くことを繰り返していて、英語に関しては勉強熱心な方だったのですが、学習の方向性が少しそれていたというだけだったのです。
ある程度英語をスラスラ読めるようになったら『この選択肢が正解の根拠はここにある』という照合訓練を徹底してやってみることをお勧めいたします。