toeic モチベーションアップ 隣の外国人が良いプレッシャー?

ある女性の生徒さんは、TOEIC学習をしていると本当に頻繁に面白いことに、遭遇します。(笑)これまでのエピソードは以下の通りです。これは全て実話です。TOEIC エピソード1 TOEIC エピソード2 今改めてこれらのエピソードを眺めても笑ってしまうものです。

一番の極めつけは、なぜか喫茶店で勉強をしていると、目の前や、横に外国人が座りそこで日本語学習を始めるというものなのです。札幌市内何か所かで勉強しているようなのですが、自分がTOEICの勉強をしている時に、隣に何故か日本語を勉強する外国人が来る・・・というパターンがよくあるのだそうです。

先日は学習していると、目の前に居た外国人が漢字の勉強をしていたそうですが「新聞社」「新聞社」と何回も書き取りの練習をしていたのだそうです。それを観ていて考えてしまうというのです。〝そんな感じを練習するよりももっと使う感じがあるのではないか?〟

私も時々、喫茶店で英語の雑誌を読んだり、何かを開いて読んでいる時がありますが、本当にこういう場面に一度も遭遇したことがありません。ここまでギャップがあるとなると、この生徒さんから発せられている電波のようなものに、何か特殊性があるのだと考えてしまいます。